「スマホだけで歌ってみたを作りたい」「簡単に曲作りしてみたいけど機材ってなにがいるの?」
そんな方向けに、スマホでできる音楽制作(DTM)&録音環境の作り方を紹介します!

もくじ
こんな人におすすめ
- スマホしか持ってないけど音楽を始めてみたい
- パソコンは難しそうで手を出せない
- 自分の歌を録音してSNSにアップしたい
- 安く手軽にDTMをやってみたい!
1. スマホ(iPhone / Android)
まずは手持ちのスマホでOK!
特にiPhoneは音楽系アプリとの相性が良いので、これから買うならiPhoneがおすすめです。
2. マイク
スマホ内蔵マイクでも録音はできますが、外部マイクがあると音質が良くなります。
音質だけでいえば、コンデンサーマイクというものを使用することをおすすめしたいのですが、慣れないと雑音が入りやすいため、ダイナミックマイクで十分だと思います◎
3. モニター用イヤホン or ヘッドホン
録音や編集時は音の細部まで確認できるモニター用のイヤホンやヘッドホンがベスト。
✔ ふつうのBluetoothイヤホンだと遅延が発生することがあるから注意!
4. オーディオインターフェース(必要に応じて)
高音質で録音したいなら、マイクとスマホの間にオーディオインターフェースを。
▶ スマホ対応おすすめ機種
- iRigシリーズ(スマホ専用)
5. DTMアプリ(無料あり!)
スマホでもDTMできるアプリがあります!ありがたい!歌の録音〜編集〜軽いミックスであれば完結できるでしょう。
▶ iPhone向けおすすめアプリ
- GarageBand(無料):神アプリ。歌ってみたや作曲、全部できる。
- BandLab(無料):クラウド保存&コラボもできる。
▶ Android向けおすすめアプリ
- BandLab(無料)
- FL Studio Mobile(有料)
6. その他あると便利なもの
- マイクスタンド:手ぶれ防止&録音が安定
- ポップガード:破裂音(パ行など)を抑える
- 吸音材や毛布:部屋の反響音を抑えたいときに
まとめ:最小構成でも始められる!
最初は…
スマホ + 外部マイク + 無料アプリ(GarageBandなど)
これだけでも十分クオリティの高い録音が可能です!
「音楽ってお金がかかる」って思いがちですが、スマホがあれば数千円の機材投資だけでスタートできるのです。
実際にわたしが使ってるもの(参考)
実際にわたしがスマホで録音する際に使っているものをご紹介します。
- スマホ:iPhone15
- アプリ:GarageBand
- 有線イヤホン(マイクのないもの):SHURE SE215 SPE-A(iPhone15にはイヤホンジャックがないため、USB-Cの変換を噛ませています)
いろいろ紹介したのですが、実はわたしはスマホで録音する時は外付けのマイクなどを使用しません。オーディオインターフェースやマイクを使用すれば音は良くなりますが、手軽に録る、というのができないので……
ちなみに、わたしの配信している楽曲ではDAWアプリを使用せず、iPhoneの純正ボイスレコーダーのみで録音したものもあります。
意外にも、iPhoneの内蔵マイク(イヤホンのマイクは使わない)はとっても高性能で、思ったより綺麗に録ることができるのです。
まとめ
いろいろ機材を紹介しつつも筆者はノー機材で音源のサブスク配信などもしています。
パソコンを使用して録音することもありますが、それだと機材を使用することで心理的なハードルが爆上がりしてしまうので、気軽にスマホ録音やスマホでの打ち込み(アプリでのDTM)も多用しています。
とはいえ、iPhone自体がPC買えてしまうくらい高いですが……
この記事を参考に、気軽に音楽を作ってみてくださいね
